手術録


 

この手術録は、子宮筋腫の手術が終わってすぐに書いた記録をそのまま載せています。

 

 

 

同じ症状でこれから手術を考えられている方がこれを読んで、少しでも不安をやわらげていただけたらと思い公開しています。

 

 

下記の各項目をクリックしてください。

 

入院一日目

入院二日目

手術当日

退院までの三日

退院してからの一か月

その後・三か月から一年の出来事

その後・二年目の出来事

その後・三年目の出来事

 

 

 

 

 

 

私も手術前、ネット上にある多くの手術録を読んで心の準備をしました。

※手術した病院名、先生の名前などは載せておりません。

 

 

 

 

 


9月の検診

手術後、4年目を迎え、それから半年。


薬は2錠のまま、夏を終えました。

これは昨年までの教訓で、毎年3月頃に薬を1錠にするのですが、

最初の3ヶ月は調子がいい

⬇︎

次の3ヶ月は夏と重なって、食生活が乱れるのか、出血が始まる。

というのが、2年連続続いた💦



⏩これを先生は頑なに生理ではないと断定しますが、私は間違いなく生理だと思っています。



その理由として、、、
5日ほど続くと終わるのと、大体1ヶ月周期であるのと、生理前に、お腹がはってくるからです。


ということもありまして、
今年の夏は2錠で様子をみるという実験でした。




【結果】
大きさは変わらなかったのはよかったです。

ただし、1錠にした時は子宮が動きだすという感触があり、
オリモノが出たり、活動感があるという点で、2錠にするとそれらがほとんど分泌されないのが、気になるところです。


そして、検診の度に先生が言うのは、
「このお薬は、筋腫を小さくする薬ではないんですね、、。」




理解しております。。

ホルモンの数値を下げて一定にするんですよね。


それでも、生理がない分、大量出血しない分、身体がすごく楽に元気になったので、色々と試す努力ができるのはありがたいです。





次回は、12月ですが、12月からまた1錠で様子を見始めます。
それと、子宮ガン検診も予定しています。

なぜなら、先日歌の先輩が42歳という若さで子宮ガンで亡くなられたのです。
とてもショックで、あらためて自身の健康を意識しました。



子宮ガンの初期症状は、オリモノの色が濃くなったり、不正出血したりするそうですが、、



私の場合、薬のせいで分泌物が少ないかもしれないので、知らない間に進行しているかもしれないと思ったからです。


念のため今回の検診でも聞いてみましたが、
ガンになっていた場合、

①薬を飲んでいても、出血する可能性が高い、
②3ヶ月に1回見てもらっているエコーにも、内膜が厚く映るのでその時点で異常を察知できる

とのことで、さらに安心を得るために次回検査をお願いしました。






12月の検診

 

結局、12月からの3か月も2錠で様子をみることにしたんです、、、。

 

今、どうしてもやめられないのがビール。

昨年の1月くらいからはまってしまい、ほぼ、毎日1缶ですけど、(夏は2缶)飲んでます。

 

 

あきらかに、身体を冷やす飲み物である、ビール。

 

いつもだと、冬は身体を冷やす要素の食べ物なんて口に入れませんので、1錠でも全然大丈夫だったのですが、

 

 

 

今年は、自分の意志でしなかった、、、、。

 

 

 

それで、子宮がんの検診っも受けました。

 

 

 

無事なんともなかったです。

 

 

 

実は、私のご一緒したことある先輩が、子宮筋腫の一部がガン化していたのに、気づかず

というか、きっと症状はあったでしょうけど、それを筋腫の影響で出ているものだと思われていたのかもしれません。

 

それで、若くして亡くなられたのがとてもショックで、

検査はやってもやりすぎるということはないと思いました。

 

 

最悪を考えて、結果ましだったの方が、軽く考えて大事だったよりもいいと思います。

心配性はきっと生きていく上で損なことも多いかもしれませんが、

 

石橋をたたきすぎるくらいたたいてみて良いと思っています。

 

 

 

ということで、大きさは変わっていません(;^_^A

 

 

3月の検診

 

ついに、4年が経ちました。

 

結局、手術が終わった3か月後から、ずっと生理は薬で、こなくしています。。

 

正直先生にも、そろそろ全摘出のことも視野に入れていこうかと相談しました。

 

 

ただ、今の状態はとても良好で、本当に、あの時の先生の決断に感謝しています。

再度手術というわけでも、全摘出でもなく、ホルモン数値を一定にするという。

 

 

先生の答えは、「もちろん腹腔鏡で全摘出もします」とのことでした。

 

 

私とすると、これだけ大きな子宮を長年持ち続けたわけで、他の臓器とせめぎあっていることは間違いないわけですし、例えば臓器同士で癒着が起きてるかもしれないと思うわけです。

 

 

でも、次する手術をするときは、全摘出の時にしたいです。。。。

 

 

と心に決めておきながら。

 

先日、私の通うジムに、10年以上前に子宮筋腫から子宮の全摘出をされた方がいらっしゃって、その方から次のようなことばをもらいました。

 

私「今、生理を止める薬のんでるんですが、結構高いんです。。。そろそろ、次の方向性を考えていこうかと」

ジム友「確かに私の場合は、おへそよりかなり上の方まで子宮がきてて、子供もいらないと思っていたし、即決したし。取ってすごく楽になった。それまでの苦痛から解放された!でも、あなたはまだ全摘出するのはやめておき、体調いいんだったらなおのこと。取ってしまったらそれで終わりだから。少しお金がかかってでも、温存できるならあった方がいい、ある一定の年齢までは」

 

 

とこんな会話です。

下腹が、妊娠6,8か月くらいの大きさになり、周囲からは妊娠したと思われ、人知れずの辛さなど、あったと聞きます。

 

私もそこまでは大きくなかったですが、何度も電車の中で、席を譲られそうになったことを思いだしました。

 

本当にそうならいいんですけど、なんかむなしいというか、、、これがもし結婚していて妊娠を望んでいてこんな状況だったら涙以外のないものでもないな~と当時は思ったものでした。

 

 

もう少し、最終方針をだすのは考えてみたいと思います。

 

 

ただ、この薬はまだ使用が始まって20年ほどしか経っていない薬だそうで、例えば長期で飲んだ人への影響がどうなっているのかの統計はとれていないものだそうです。

 

 

子宮筋腫というよりは、子宮内膜症に効く薬として開発されているというのも、私にはあてはまっているのか。

 

 

でも、今は色々考えすぎず、体調が良いことに感謝すべきと思っています。